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tuyosi2.0

Author:tuyosi2.0
作ることの楽しさを知りレストラン業界へ,
料理を学びつつ「食」を色んな角度で発信していきたいと
様々な方とお会いして刺激を貰う日々,
イタリアからより多彩な切り口で
食+αをアウトプットしていきます。




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メッセージスペースです。
春の京都 ー西入る 先斗町 
2010/03/17 /18:57
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In the evening, leave the japanese restaurant[Kappou] in “Ponto-tyo”.
So feel the “Hannari”...


碁盤状に走った通りを南に下り、西に入り~と、今夜の夕食へと向かいます。


先斗町『炭火割烹 いふき』

鴨川を隣にたくさんの暖簾と看板が並ぶ、四条の先斗町。
少し前は、舞妓さんが仕事前に立ち寄る小料理屋が続く通りでしたが、
今は、洋食にカフェ、ヘアサロンまで立ち並ぶ賑やかな小路に。

お店は、細い通りの真ん中を折れ、更に細い路地の奥に灯る小さな行灯が目印。
一枚檜のカウンターと少しのお座敷だけのゆったりとした店内、
夜のみの営業で、料理はおまかせコースとお一人様でも歓迎の単品と。

カウンターで迎えるのは、丁寧いてとてもキレイな若女将さん。
『華なり(はんなり~)』という言葉がとってもお似合いの方ですネ。


今夜のおまかせ” 献立はコチラ>>

⌘ 飯蛸の旨煮
先付きは、丹波で捕れた小さな子持ちタコ、飯蛸(イイダコ)を柔らかく煮た一品。
少しの出汁で炊いたんでしょうか!?タコの甘みを陰から出汁が支えている””
そんなお味でした。また子がプチプチとして歯ごたえが冴え渡っていました。
添えてある菜花もキレイです。

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⌘ 蚫の酢味噌添え

肉厚の蚫は爽やかなマスタードの様な酸味が立った酢味噌と紫蘇の穂で頂きます。

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⌘ 朝採り若筍と木の芽のお吸い物

今朝捕れたばかりの京の筍は、丁寧に合わせた吸い地、筍との相性は抜群の木の芽で。

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⌘ トロ、太刀魚、針魚のお造り

近海で獲れた鮮魚は新鮮そのもの”””
透き通った針魚(さより)、キレイな銀に光輝く太刀魚(たちうお)
トロは表面を炙って程よい甘みにコーテイング。


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⌘ 春野菜の飾り盛り

蕗の薹(ふきのとう)は天麩羅にして味噌を挟んで、こごみは白和えで、
辛子蓮根の様な手前のレンコンは卵の黄身を使ったもの。
金時人参でフキを巻いたり、菜の花を湯葉で巻いたりと、一つ一つが細やかな仕事がされた
色鮮やかな、野菜の数々。。


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⌘ 蒸し穴子の握り寿司

温かい一品は、蒸したての穴子を温かいシャリに乗せ海苔で一巻きした”握り”。
ほっこりとなります”””

 
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⌘ グジの焼き物

グジとは京都弁で「甘鯛」のコト。そして甘鯛は魚の中では珍しく獲りたてよりも、
少し時間が経ったモノの方が旨味が増し美味しくなります。
そんなグジはカウンター越しに、目の前の炭火で焼いて香ばしく”””
こんな美味しい焼き魚も食べたのは、久しくありませんね。

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⌘ お通し

次の料理との橋渡しは、極細に剃った山芋を素麺に見立てて、少しの出汁と梅肉を添えたもの。
不思議と口の中がサラリと落ち着きます。
 
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⌘ 和牛のイチボの炭火焼 山わさび添え 林檎サラダと共に

コースも終盤に”” お肉の器は希少な部位の牛のイチボを旨味たっぷりのレアで!
写真奥に添えてあるのが、“山わさび” といって北海道で採れる一風変わったワサビ。
お肉と一緒に食べるのはリンゴを細ーく切ったサラダ。(写真下)
絶品です!


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⌘ サザエと小芋の甘煮 

ご飯物の前のもう一品、上には柚子が降っていて香り良いです♪


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⌘ 白飯、壬生菜と若筍のお吸い物

コース最後の締めは炊きたての銀シャリとハリハッリ””の壬生菜の吸い地で。
美味しい御飯に、お代わりの連続です。


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⌘ 甘味もの

デザートはオレンジのゼリーと大粒苺で。
果物がもつ天然の酸味は、後味サッパリ!です。

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食事の最中、カウンター越しに板前さんとの談話。
京都のコト、聞いたり尋ねたり”””
美味しいひと時は過ぎていきました。

また、共に飲んだワインがまた料理に合っていてニンマリ☆
グラスから放つ光が何だかとてもキレイでした。

ご馳走様でした。


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