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tuyosi2.0

Author:tuyosi2.0
作ることの楽しさを知りレストラン業界へ,
料理を学びつつ「食」を色んな角度で発信していきたいと
様々な方とお会いして刺激を貰う日々,
イタリアからより多彩な切り口で
食+αをアウトプットしていきます。




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Welcome to Food&more !!
メッセージスペースです。
春の京都 ー東入る 祇園 
2010/03/16 /17:01
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Next enter the east of Kyoto.
Walking in Gion and visit the good restaurant.
so tasting wonder experience of dish !!!

伏見を出てから、、、

京都駅へ戻り地下鉄烏丸線へ乗り込みます。
四条駅で降り、通りを東に入ります。
目指すは清水のお膝元、祇園です””

四条通りは様々なショップが建ち並んでいて華やかな様子。
近くには河原町があり、橋を渡るとそこは祇園” と、
通りは若者から年配の方までザックバランです。

鴨川を越え、ゆるやかな坂になる通りを進み右に折れます。
石畳が情緒ある花見小路通へと入ると、一気に町並みが変わります。
祇園の数々の料亭とその中をソサクサと横切る舞妓さん。
そんな風景に魅せられながら、足早にレストランへと向かいます>>>


『KEZAKO (ケザコ)』
京都歴の長いフランス人シェフ:ステファン パンテルさんのフレンチレストラン。
店内は割烹を思わすキレイな一枚板を置いたカウンターと二階に個室があるお店。
料理はフレンチに捕われない創造性豊かな料理と、オープンキッチンだから成せる
ダイナミックでライブ感あふれるお皿の提供が素敵です!
店名の KEZAKO はフランス語の「Qu'est-ce quec'est? ケスクセ」>>コレは何?の意味。
つまりは毎回シェフから美味しい発見を貰えるお店♪ということですね。

今回はカウンターではなく二階の個室で頂きました。
おまかせコースのメニューはこちら。

⌘ 鱒(マス)を使ったアミューズ3種
  手前より、
  ▱低温調理したマスと菊芋 フルーツのビネガーの泡 マスの皮のチップ
  ▱リンゴのゼリーと薫製したマス 根セロリのサラダ
  ▱お酒で漬けたマリネのマス

 右から順番に食べていくと、それぞれがマスの良さを引き出していてどれも美味しい発見です!
 グラスの一品、菊芋とは粘り気がない芋で、それとビネガーの柔らかい酸味がトロっとしたマスと合わさり絶妙です。
 真ん中の品、リンゴと根セロリを重ねて食べるマスには驚くばかりです。
 最後のマリネ、シットリとして何とも言い難い””味わい深~い食感のマスにため息でした。。。


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⌘ 奈良漬けを巻いたフォワグラ 4種の南国フルーツのソース
  
  コースには必ず入るシェフのスペシャリテ!
  以前にもいただいたので認識済みの味はやっぱり絶妙なんです”””
  ちなみにソースに使われた4種のフルーツは3つまでは直ぐ分かったんですが、もう1種が意外でした”””!
  
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⌘ ブロッコリーとカリフラワーのスープ 青魚で取った出汁のゼリー
  ベーコンを巻いた牡蠣のソテー マジョラムのオイルで
  
  甘~い根野菜の色鮮やかなスープの下にはポワソンのゼリーが”””
  牡蠣は外側がベーコンのカリッとした食感で中はトロリ!の絶妙な火入れ!
  底のゼリーからすくい上げて頂きます。

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⌘ 平目のブレゼ 肉厚椎茸の豚足と烏賊の塩辛の詰め物 そのスープと大原野菜

  平目の蒸し煮(ブレゼ)には豚足と塩辛を詰めた椎茸と組み合わせます。
  意外!? な組み合わせに思えますが、しっとりと美味しいです。
  周りに浮かべた「紅菜苔(こうさいたい)」や「うすいえんどう」などの沢山の野菜が
  スープに良く合います””


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⌘ 仔牛のグリル ナッツとパン粉を乗せて 芋のポシェ 菜の花
  リードヴォーとブラッドオレンジのソース

  メインは仔牛。それだけでも美味しいのに更に上からナッツを乗せて香ばしく””
  器が珍しい白の陶器!映える様に2種のソースで描いてます。
  ビックリしたのは付け合わせの芋!
  じっくりバターを吸わせて焼いたじゃが芋は、見た目を裏切る奥深い美味しさ☆
  

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メインを食べ終え、なおグラスにワインが残っていると、
サービスの方がソレを気にかけて、チーズのちょこっと盛りをサービス””
嬉しいですね。
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⌘ ライムとココナッツのムース サブレとピスタチオのソースのサンド
  ゆず味噌のジェラート 苺とジュレのソース

  最後は圧巻のデザート!  
  ムースは爽やかでライムが清涼感あふれます。
  意表をつかれたのが、ゆず味噌ジェラート!
  濃厚でサッパリ!!!? とにかく魅惑の味が後を引きます!


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締めはエスプレッソとプテイフル(小菓子)で。
ガラスの階段状にお菓子が整列です”“


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今回もステファン・シェフの味覚ワンダーランドへ引き込まれ、
充実した食事でした。

カウンターとは違い、シニアサービスの方が柔らかく細部にまで気を配った接客だったので、
テーブル席でいて個室な空間は至福の居心地でした。

サービスで印象的なのは、コースの中で質問した野菜の説明のタメに、
図解まで持ってこられ解説されたコトです。
それはサービスさん自身が、料理を目で見て食べて、頭でも感じる美味しさ!を
心得ているからかもしれません。

たくさんの感覚を使って料理を食べるコトは、色々な発見に出くわし、
一つの美味しさを倍に感じる瞬間でもあります。
もちろんソレは、作った方への感謝や想いを感じるコトでもあります。







今宵は、素敵な料理への感謝でいっぱい””

帰り道、うっすら灯る雪洞の並びに、祇園の小路はどこか異国の佇まいでした。。。






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